在留期間の更新
入国時に許可された在留期間を超えて在学する場合、出入国在留管理局に在留期間更新を申請し、許可を得る必要があります。
必要書類等
- 在留期間更新許可申請書(所属機関作成用申請書は大学が作成します)
- 写真(サイズについては「規格サイズ」をご参照ください)
- 在学証明書
- a)研究生は、研究内容(専ら聴講による研究生は、聴講科目、時間数及び在籍期間)が記載された証明書
- b)聴講生は、聴講科目及び時間数を記載した履修届け写し等の証明書
- 成績証明書
- パスポート
- 在留カード
- 資格外活動許可書(交付を受けている場合)
- 保険証
- 許可時に必要な手数料4,000円(手数料分の収入印紙を購入し、手数料納付書に貼って提出します)
※(通学先が変わった場合)卒業、修了、または退学証明書、成績証明書、(出席状況が分かる場合は)出席証明書を提出する必要があります。
※外国語により作成されているものは、日本語訳を添付してください。
【注意】
- 申請の際は、
https://www.moj.go.jp/isa/content/001403378.pdf
https://www.moj.go.jp/isa/content/001363328.pdf
を確認してください。 - この手続きは在留期間の満了する日の約3か月前から申請できます。
- 必ず本人が出入国在留管理局に行って手続きします。
- 他の教育機関から進学した場合は、「活動機関に関する届出(「離脱」と「移籍」2種類)」を事由発生日から14日以内に出入国在留管理局に提出してください。(詳しくはこちら(https://www.moj.go.jp/isa/applications/procedures/shozokunikansuru_00001.html))
- 場合によって他にも書類を要求されることがあります。詳細は出入国在留管理局に問合わせてください。